月額 ¥30,000 ~の “情シス” 支援
昨今のコロナ禍で、テレワークを支える情報システムの重要性は増すばかりです。しかし、それを支える「システム担当」は十分でしょうか。既存システムの運用、新らしいサービスやデバイスの導入、セキュリティ検証、エンドユーザーサポート。増つづける業務に、もはや「手が回らない」との悲鳴すら聞こえます。
オンラインだけでなくオンサイトにも対応
サービス対象となる課題や作業(インシデント)は一般的な情報システム業務の範疇であれば特別な制限はありませんが、弊社プロフェッショナルは Microsoft (Office 365) や Google Workspace 等 ICT(Information and Communication Technology)領域を得意としています。
テレワーク推進のためのチャット/ビデオ会議活用
Microsoft Teams を活用したテレワーク推進をプロフェッショナルがお手伝いします。「チーム」をどのように切り分けるべきか、メールとの使い分け、セキュアなファイル共有、コミュニケーションを促進する方法、SharePoint や OneDrive との連携、テレワークを前提としたタスク管理、その他アプリの効果的な活用方法など、お客様とのミーティングを介してノウハウを提供します。
クラウドサービスを活用するためのセュリティ担保
Microsoft 365 のようなクラウドサービスを活用し、テレワークあるいはモバイルでオフィス外でも業務が行われるようになると、どのように最低限のセキュリティを担保するかが重要な課題になります。しかし、セキュリティと利便性は相反するだけに一概には決められません。Microsoft 365 に精通したプロフェッショナルが、世間一般的なスタンダードをふまえ、お客様とミーティングを重ねながら最適なセキュリティを推進します。
新システムのユーザー教育・サポート
新しい社内システムの導入時には、それがクラウドでもオンプレミスであっても、大変な業務量が発生します。アカウントとパスワードの払い出し、マニュアル作成、エンドユーザーへの説明や問合せへの対応、FAQ のアップデートなど、短期間集中的に発生する業務を、プロフェッショナルが情報システム担当者様にかわりその一部または全てを代行します。
インシデント数 | 価格 |
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2インシデント/月 | 3万円/月 |
5インシデント/月 | 7万円/月 |
インシデント数 | 価格 | 備考 |
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4インシデント/月 | 20万円/月 | オンサイト 最大2回 |